代表 江良公宏|『薬機法ライティング』開発者・薬剤師コンサルタント

薬機法・景品表示法・医療広告を意識しながら、訴求力の高い広告表現を設計する。

それが、私が一貫して取り組んできた仕事です。

私は、薬剤師としての専門知識、製薬会社の研究職として培った論理性、そしてコピーライティング・マーケティングの実務経験を掛け合わせ、「法律を守りながら、売れる表現をつくる」ためのメソッドとして『薬機法ライティング®』を開発してきました。

「薬機法を守ると売れない」
「売れる表現を目指すと、法律に抵触しそうで不安」

こうした現場のジレンマに対して、単なるOK / NG判断ではなく、伝わる言葉へ再設計することを強みとしています。

薬機法・景品表示法・医療広告専門 薬剤師コンサルタント 江良 公宏

江良 公宏(えら ともひろ)

・合同会社B&H Promoter’s 代表
・薬剤師
・薬機法専門 セールスライター / コンサルタント
・薬機法管理者・コスメ薬機法管理者
・東京理科大学大学院卒 薬学修士
・元・製薬企業研究職

健康食品、化粧品、医療関連サービスなど、法規制への配慮が求められる領域において、広告表現の設計、リライト、薬機法・景表法対応、セミナー・研修講師などを行っています。

「魅せる薬機法の知識」×「コピーライティング・マーケティングの知識」×「薬剤師の知識」を軸に、薬機法・景品表示法・医療広告専門のセールスライター・コンサルタントとして活躍中。

B&H Promoter’s 会社概要・事業内容については会社概要ページをご覧ください。

なぜ「薬機法ライティング®」を開発したのか

私がこの分野に取り組むようになった原点は、自分自身の事業経験にあります。

大手製薬会社で新薬開発の研究職に従事した後、2011年に独立し、薬機法広告に関するセミナー講師として活動を始めました。

その後、自ら化粧品のOEM企画製造販売を行う中で、大きな課題に直面しました。

商品そのものには自信があり、リアルでは高い評価をいただく。
ファンになってくださる方もいる。
それにもかかわらず、オンラインでは思うように売れない。

そこで気づいたのが、売れるかどうかを分けるのは「セールスライティング」だということでした。

しかし、コピーライティングを学べば学ぶほど、今度は別の壁にぶつかります。

訴求力の高い表現は、薬機法や景品表示法の観点ではそのまま使えないことが多いのです。

「売れる表現」と「法令順守」は両立できないのか。

この問いに対して、自分で答えをつくる必要があると考え、研究と実践を重ねて築き上げたのが『薬機法ライティング®』です。

私の強みは、3つの知識と経験の掛け算にあります

1. 薬機法・景品表示法・医療広告ガイドラインなどの知識

薬機法や景品表示法に関する知識は、広告表現を扱う上での基礎です。

ただし、知識があるだけでは、現場で使える提案にはなりません。

「違反かどうか」を判断するだけなら、法律書を読めば誰でもできます。

問題は、どこまで表現できて、どこから先は危険なのかという”グレーゾーンの匙加減”です。

「この訴求は逃げすぎている」「この表現は攻めすぎている」という判断は、法律の文言だけからは導けません。行政の指導事例・業界慣行・媒体ごとの審査基準・過去の摘発事例を複合的に読み解いた上で、はじめて「この表現はOK、こちらはNG」という実務判断ができます。

私はこれらを単なる知識としてではなく、「クライアントが安全に、最大限の成果を出すための設計知識」として扱っています。

2. コピーライティング・マーケティングの知識

広告は、守るだけでは成果につながりません。

どのベネフィットをどう伝えるか、誰にどの順番で何を訴求するかという設計が必要です。

薬機法の制約の中で成果を出すには、単に「問題のない言葉に置き換える」だけでは不十分です。

制約の中でも読者の感情を動かし、行動につなげる構造を設計する力が求められます。

たとえば、効果効能を直接謳えない健康食品の広告では、「使用者の実感の深掘り」「成分の説明と生活習慣との接続」といった間接表現を組み合わせることで、消費者が自ら結論に至る誘導設計が可能になります。

これはコピーライティングとマーケティング設計の両方を理解していなければできません。

「法律の壁」を、表現の工夫で超える。 それが私の提供価値の核心のひとつです。

3. 薬剤師・元研究職・実業経験者としての知識

私は薬剤師であり、製薬会社で研究職を経験し、さらに自ら商品企画・販売も行ってきました。 成分理解、エビデンス理解、商品設計、販売現場への理解があるからこそ、机上の理論に終わらない提案ができます。

たとえば、「この成分は○○に効果がある」という研究論文がある場合、私はその論文の被験者数・投与量・投与期間・測定方法まで読んだ上で、「これは広告に使えるレベルのエビデンスか」「そもそも使用量が市場の商品と一致しているか」を判断します。

また、商品企画・販売の経験から、消費者が実際に「買う・続ける」判断をする際に何を見ているか、競合が訴求できていない差別化ポイントはどこかという視点で広告設計を行います。

法律の専門家でも、コピーライターでもなく、薬の世界と言葉の世界と商売の世界をすべて知っている人間として関わる。それが私の立ち位置です。

この3つを掛け合わせることで、「法律を守るだけではない、売るための薬機法対応」を実現してきました。

経歴

・東京理科大学大学院卒業(薬学修士)
・薬剤師資格取得
・大手製薬会社にて研究職として新薬開発に4年間従事
・2011年より薬機法広告のセミナー講師として独立
・化粧品OEMの企画製造販売事業を経験
・2015年より『薬機法ライティング®』の研究・体系化を本格化
・薬機法・景品表示法セールスライター / コンサルタントとして活動

主な資格・専門領域

薬剤師

薬剤師資格を有しており、医療系・ヘルスケア系の内容理解を強みとしています。

医療ライティングや、論文・学会発表・公的機関情報などをもとにしたエビデンスベースのライティングにも対応しています。

私の薬剤師の資格の有無については厚生労働省のサイトで調査できます。

【参考】薬剤師資格確認検索 – 厚生労働省

薬事・化粧品領域の専門資格

これらは、健康食品・化粧品・医療機器などの広告表現に関する法的知識を認定する資格で、業界内でも専門性の証として認知されています。

薬機法管理者コスメ薬機法管理者
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論文リサーチ

大手製薬企業での新薬開発研究職の実務経験をもとに、英語・日本語を問わず学術論文・臨床試験データの読解・分析が可能です。

「この成分に訴求できるエビデンスがあるか」「その論文は広告に使えるレベルのものか」といった判断を行い、根拠のある訴求設計につなげています。

単なる要約翻訳ではなく、薬機法・景品表示法の文脈で使えるかどうかを評価した上で、広告表現への落とし込みまで担当します。

私が保有する特許・論文:
特許一覧
論文一覧

使用サイト例:
PubMed
Google Scholar
J-STAGE
CiNii Research

英語対応

薬学修士(東京理科大学大学院卒)の学術バックグラウンドをもとに、英語の製品資料・論文・規制文書の読解に対応しています。 単純な翻訳ではなく、日本の薬機法・景品表示法に準拠した形での日本語リライトまで一気通貫で対応可能です。

起業家教育支援

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)の創業・スタートアップ支援部より、「起業家教育支援」の支援事業者として公式登録されています。

引用:https://entrepreneur.smrj.go.jp/entrepreneur/list/

MENSA会員

MENSAは、全人口の上位2%のIQ(知能指数)を有する者のみが入会資格を持つ、国際的な高知能者団体です。 複雑な法令解釈や論理的な表現設計において、この知的基盤が実務に活きています。
https://mensa.jp/

著書・講師実績

著書

『もう薬機法は怖くない!化粧品・健康食品の広告表現 きほんの「き」』

『もう薬機法は怖くない 第2弾!化粧品・健康食品のOK/NG表現集』

講師・登壇実績

薬機法・景品表示法の基礎知識から、広告表現、コピーライティング、社内研修まで幅広く対応しています。

サービス内容については企業概要ページもご覧ください。

主な実績:

株式会社 宣伝会議『発注担当者のための広告法務講座』『医薬品・医薬部外品・医療機器向け広告表現対策基礎講座』講師
一般社団法人 日本化粧品検定協会『コスメライター養成講座』薬機法講師
・広告代理店向け社内研修
・上場企業向け社内研修
・メーカー向け広告表現・薬機法研修 ほか

私が大切にしていること

私が重視しているのは、単に「安全な表現」にすることではありません。

クライアントが本当に伝えたい価値を理解し、それを法律を踏まえたうえで、できる限り魅力的な形で届けることです。

広告表現においては、守るだけでは不十分です。
しかし、売ることだけを優先しても、長期的には信頼を損ないます。

だからこそ私は、

『コンプライアンスと訴求力の両立』

という難しいテーマに、実務家として向き合い続けています。

社名である「B&H Promoter’s」に込めた想い

『B&H Promoter’s』は、『Beauty & Health Promoter’s』の略です。

日本には、まだ十分に知られていない優れた商品・サービスが数多くあります。

そうした価値ある商品やサービスを、誇大でも不適切でもない、正しい方法で消費者に届けたい。

その思いが、この名前の原点です。

美容・健康領域は、今まで以上にコンプライアンスが求められる時代になっています。

その一方で、商品・サービスがきちんと伝わらなければ、世の中に届くこともありません。

私は『薬機法ライティング®』を通じて、法律を意識しながらも訴求力の高いクリエイティブを設計し、クライアントの価値を消費者に届けるお手伝いをしていきたいと考えています。

お問い合わせ

本ページは、江良公宏本人の経歴・資格・著書・公開実績に基づいて作成しています。法令対応や広告表現の実務判断は、商材・媒体・訴求内容・時期によって異なるため、個別の案件ごとに内容を確認した上でご提案しています。

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