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薬機法の基礎
健康食品・サプリメント広告で「免疫力」は使える?薬機法で注意すべき表現
「免疫力アップ」「免疫を高める」「ウイルスに負けない体へ」。健康食品やサプリメントで使いたくなる表現ですが、一般的な健康食品では使えません。身体機能の増強や感染症予防を標ぼうする医薬品的効能効果に当たり、薬機法上、未承認医薬品の広告と判... -
薬機法の基礎
健康食品・医薬部外品・医薬品で「疲労回復」は薬機法的に使える?商品で違う判断基準
「疲労回復」は、商品区分によって結論が変わります。一般的な健康食品では使えません。機能性表示食品でも、届出が「一時的な疲労感を軽減する」であれば、「疲労回復」への言い換えはNGです。一方、医薬部外品や医薬品は、各商品の承認効能に含まれる場... -
薬機法の基礎
薬機法で「予防」は使える?疾病予防・美容予防・生活習慣訴求の注意点
「予防」は、一律のNGワードではありませんが、一般的な健康食品で「風邪予防」「生活習慣病予防」と訴求するのはNGです。一方、一般化粧品では「肌荒れを防ぐ」「日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ」など、認められた効能の範囲なら使えます。 医薬品、医... -
薬機法の基礎
薬機法で「数値改善」は使える?血糖値・血圧・体脂肪・睡眠スコア表現の注意点
LPに「血糖値が142から108へ」「血圧が15mmHg低下」と入れれば、効果は一目で伝わります。しかし、「血糖値142→108」と商品摂取を因果的に結び付ければ、血糖値低下作用の標ぼうとして医薬品的効能効果が問題となります。 一方、特定保健用食品、機... -
薬機法の基礎
薬機法で「改善」は使える?症状・肌・睡眠・使用感で判断が変わる理由
「改善という言葉は薬機法でNGですか?」 広告チェックをしていると、このような質問が出てきます。結論から言うと、「改善」という単語が一律でNGなわけではありません。何を改善すると伝えているかで判断が変わります。 「便秘を改善する」「肌荒... -
薬機法の基礎
健康食品・化粧品・医薬部外品で「病名」は広告に使える?薬機法上の注意点
「病名を書いたら薬機法違反になる」と思われがちですが、実際はそうではありません。 病名や症状に関する表現が使えるかどうかは、何を販売する商品なのか(商品区分)によって判断が変わります。 たとえば、いわゆる健康食品では「糖尿病」「がん」「高... -
薬機法の基礎
薬機法と添付文書の関係|広告表現に使える範囲・使えない範囲
「添付文書に書いてある効能なら、広告にもそのまま使える」。この理解は半分正しく、半分誤りです。なお、電子化された添付文書のことは「電子添文」と呼ばれますが、本記事では「添付文書」で統一しています。 一般用医薬品や医療機器において、添付文書... -
薬機法の基礎
薬機法で未承認医薬品・未承認医療機器広告になるケースとは?健康食品・雑貨・美容機器の注意点
健康食品、雑貨、美容機器は、医薬品として販売していないから薬機法68条とは無関係と考えるのは危険です。広告で「病気を治す」「感染症を予防する」「脂肪細胞を破壊する」などと訴求すると、商品が医薬品または医療機器として扱われることがあります。... -
景品表示法の基礎
優良誤認・有利誤認とは?景品表示法の不当表示を広告実務者向けに解説
健康食品や化粧品などの広告表現を確認するとき、まず薬機法上、どこまでの効能効果を表現できるのかをチェックする方は多いのではないでしょうか。 しかし、薬機法上の表現範囲に収まっているように見えても、それだけで広告表示に問題がないとは限りませ... -
景品表示法の基礎
景品表示法の広告表現ガイド|無料プレゼント・限定表現・No.1表示を実務向けに解説
「無料プレゼント」「期間限定」「数量限定」「売上No.1」「満足度No.1」。 こうした表現は、広告の反応を高めるうえで見かけやすい訴求です。一方で、表示の根拠やキャンペーンの実態が伴っていなければ、景品表示法上の不当表示や、過大な景品類の提供と...
