薬機法かけこみ寺®– category –
薬機法について実際に寄せられた相談事例を紹介するカテゴリーです。健康食品、化粧品、医薬部外品、医薬品、医療機器などの広告制作や商品販売の現場で生じる疑問と、薬機法上の判断ポイントを実務目線で解説します。
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健康食品
健康食品広告に関わる人のための健康増進法|概要・規制内容・具体例を実務目線で解説
健康食品やサプリメントの広告を制作するとき、「薬機法に触れなければ大丈夫」と考えていないでしょうか。 結論からいうと、健康食品広告では、薬機法だけでなく、健康増進法や景品表示法もあわせて確認する必要があります。健康増進法第65条第1項では、... -
薬機法の基礎
健康食品・美容広告で「デトックス」「毒素排出」は使える?薬機法で注意すべき表現
「デトックス成分で毒素を排出」「毛穴から老廃物を出す」。一般的な健康食品、一般化粧品、非医療機器の美容機器では、これらの表現は使えません。健康食品では解毒・排出という医薬品的効能効果、化粧品では効能範囲外、美容機器では医療機器該当性や未... -
薬機法の基礎
薬機法で「安全」「副作用なし」は使える?広告で注意すべき安全性保証表現
「安全性試験をしているのだから、『安全』と書いてよいのでは」「健康食品は薬ではないから、『副作用なし』でよいのでは」。広告制作ではよく出る疑問です。 結論は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器の広告で、安全性を保証する「安全」「副作用な... -
薬機法の基礎
健康食品・サプリメント広告で「免疫力」は使える?薬機法で注意すべき表現
「免疫力アップ」「免疫を高める」「ウイルスに負けない体へ」。健康食品やサプリメントで使いたくなる表現ですが、一般的な健康食品では使えません。身体機能の増強や感染症予防を標ぼうする医薬品的効能効果に当たり、薬機法上、未承認医薬品の広告と判... -
薬機法の基礎
健康食品・医薬部外品・医薬品で「疲労回復」は薬機法的に使える?商品で違う判断基準
「疲労回復」は、商品区分によって結論が変わります。一般的な健康食品では使えません。機能性表示食品でも、届出が「一時的な疲労感を軽減する」であれば、「疲労回復」への言い換えはNGです。一方、医薬部外品や医薬品は、各商品の承認効能に含まれる場... -
薬機法の基礎
薬機法で「予防」は使える?疾病予防・美容予防・生活習慣訴求の注意点
「予防」は、一律のNGワードではありませんが、一般的な健康食品で「風邪予防」「生活習慣病予防」と訴求するのはNGです。一方、一般化粧品では「肌荒れを防ぐ」「日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ」など、認められた効能の範囲なら使えます。 医薬品、医... -
薬機法の基礎
薬機法で「数値改善」は使える?血糖値・血圧・体脂肪・睡眠スコア表現の注意点
LPに「血糖値が142から108へ」「血圧が15mmHg低下」と入れれば、効果は一目で伝わります。しかし、「血糖値142→108」と商品摂取を因果的に結び付ければ、血糖値低下作用の標ぼうとして医薬品的効能効果が問題となります。 一方、特定保健用食品、機... -
薬機法の基礎
薬機法で「改善」は使える?症状・肌・睡眠・使用感で判断が変わる理由
「改善という言葉は薬機法でNGですか?」 広告チェックをしていると、このような質問が出てきます。結論から言うと、「改善」という単語が一律でNGなわけではありません。何を改善すると伝えているかで判断が変わります。 「便秘を改善する」「肌荒... -
薬機法の基礎
健康食品・化粧品・医薬部外品で「病名」は広告に使える?薬機法上の注意点
「病名を書いたら薬機法違反になる」と思われがちですが、実際はそうではありません。 病名や症状に関する表現が使えるかどうかは、何を販売する商品なのか(商品区分)によって判断が変わります。 たとえば、いわゆる健康食品では「糖尿病」「がん」「高... -
薬機法の基礎
薬機法と添付文書の関係|広告表現に使える範囲・使えない範囲
「添付文書に書いてある効能なら、広告にもそのまま使える」。この理解は半分正しく、半分誤りです。なお、電子化された添付文書のことは「電子添文」と呼ばれますが、本記事では「添付文書」で統一しています。 一般用医薬品や医療機器において、添付文書...
