江良 公宏– Author –
江良 公宏
薬機法コンサルタント・薬機法ライター
薬機法コンサルタント・薬機法ライティングの第一人者
東京理科大学大学院卒 薬学修士、薬剤師資格を保有。製薬メーカーにて創薬化学部門の研究職として新薬開発に従事。特許・論文解析から新規医薬品候補のアイデア創出・実際の製作に携わる。
その後、予防医療とセルフメディケーションの可能性に大きな将来性を感じ、独立の道を選ぶ。
独立後行っていた化粧品販売ビジネスにおいて、効果的なコピーライティングと薬機法の遵守を両立することの難しさを体験。徹底した研究を重ね、法的要件を満たしながら訴求力を併せ持つ『 薬機法ライティング』の手法を独自に開発し、専門分野として確立。
現在は薬機法・景品表示法・医療広告専門のマーケター・コンサルタントとして活躍している。
研究職・マーケティング・薬機法の知識経験を持つことで、クライアント企業に対し、単に表現コンサルタントにとどまらない高い価値を提供し、信頼を得ている。
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医薬部外品
医薬部外品広告でビフォーアフター画像は使える?美白・シワ改善・育毛・ニキビ表現の注意点
医薬部外品の広告でビフォーアフター画像は、一律に禁止されているわけではありません。承認された効能効果の範囲内で、写真がその効能を適切に表しており、効果発現までの時間や持続時間、安全性を保証せず、撮影条件や画像に作為的な操作がなければ、原... -
医薬部外品
医薬部外品ECページの薬機法チェック|商品名・画像・レビュー・ランキング表示の注意点
医薬部外品のECページは、承認された効能効果を本文に書けば終わりではありません。商品名、商品画像、販売者が広告に利用する購入者レビュー、ランキングのバッジまで、ECページを構成する表示として確認が必要です。承認販売名と異なる効能訴求型の商品... -
医薬部外品
医薬部外品LPの薬機法チェック|ファーストビュー・CTA・体験談・成分訴求の注意点
医薬部外品のLP(ランディングページ)では、「薬用だから効果を強く言える」と考えると判断を誤ります。表現できるのは、その商品が承認を受けた効能・効果の範囲までです。 ファーストビューだけでなく、CTA(行動の指示)、体験談、成分説明、画像を含... -
医薬部外品
有効成分が入っていれば効能を強く言える?医薬部外品広告で成分名からコピーを作るときの注意点
「有効成分トラネキサム酸配合なら、“シミを消す”まで言えるのでは」「育毛成分が入っているなら、“髪が生える”でもよいのでは」。医薬部外品の制作では、成分名を起点にコピーを強くしたくなる場面があります。 しかし、有効成分が入っているだけで効能を... -
医薬部外品
医薬部外品広告で「高濃度」「最大濃度」は使える?有効成分訴求と景品表示法の注意点
医薬部外品のLPで、「有効成分を高濃度配合」「承認上の最大濃度」と打ち出したい。よくある相談ですが、言葉だけを先に決めると制作中に止まりやすい訴求です。 結論からいうと、「高濃度」は一律の禁止語ではありませんが、何と比べて高いのか、実際の配... -
医薬部外品
医薬部外品で「ニキビを治す」は使える?薬用化粧品のニキビ・肌荒れ表現の注意点
「医薬部外品なら『ニキビを治す』まで言えるのでは?」。薬用化粧品のLP(ランディングページ)やSNS広告で、よく出る疑問です。結論からいうと、一般的なニキビ予防の薬用化粧品で「ニキビを治す」は使えません。通常認められるのは「にきびを防ぐ」など... -
医薬部外品
医薬部外品育毛剤で「発毛」「育毛」「薄毛改善」は使える?薬機法上の広告表現の注意点
医薬部外品の育毛剤だからといって、「発毛」「育毛」「薄毛改善」をすべて自由に使えるわけではありません。一般的な承認範囲では、「育毛」と「発毛促進」は承認書に記載があれば使えます。一方、「発毛」「薄毛改善」はNGです。「促進」や「薄毛」とい... -
健康食品
健康食品広告で「免疫力アップ」は使える?免疫・感染症対策表現の注意点
「免疫力アップ」「免疫を高めてウイルス対策」。健康食品やサプリメントでは、冬場や季節の変わり目にこうした広告企画が出やすくなります。 一般的な健康食品で「免疫力アップ」「免疫機能を高める」は使えません。「風邪予防」「インフルエンザ対策」「... -
健康食品
健康食品広告で「疲労回復」は使える?疲れ・元気・活力訴求の注意点
「疲労回復サプリ」「飲んで元気をチャージ」「毎日の活力を取り戻す」。健康食品では、疲れを切り口にしたコピーが企画されることがあります。 一般的な健康食品で「疲労回復」は使えません。「疲れが取れる」「体力を回復する」など、商品を摂取すること... -
健康食品
健康食品広告で睡眠改善は訴求できる?休息・眠り・リラックス表現の注意点
一般的な健康食品で、「不眠を改善する」「睡眠薬に頼らず眠れる」など、疾病の治療や医薬品からの離脱を想起させる表示は使えません。また、「寝つきをよくする」「熟睡できる」など、商品によって睡眠機能が改善するように見せる表現にも注意が必要です...
